情報の真偽をジャッジする

幼児教育

今や生活必需品といっても過言ではない《スマホ》

人類はこれを手にした時から、多大な情報に溺れる運命だったのかもしれません。

受験に関する情報を得ようと必死になるあまり、冷静な判断が出来ない方を見かけます。

たとえば…

【国立小学校受験の合否を分けるのは、親の職業である。】

→NO そもそも願書に親の職業を書く欄すらない。不合格を自分以外の責任にしたくて理由付けした。

【偏差値70以上の高校には、国立小学校の子が入るための特別枠がある。】

→NO そもそもの学力が高い子が受験して入っているだけ。ただ、最近の進学実績を分析すると、国立小学校の学力に異変が見られる。入学がゴールだと思って努力をせず調子に乗っていると痛い目に遭う可能性もある。

【合格実績 100% 全員合格!】

→??? 少子化の今、高校は選ばなければ全入。全員合格の定義の曖昧さ。全員の分母が3人でも、3人合格すれば全員合格になる。

【偏差値の高い学校は、いじめが多い。】

→??? どの偏差値の学校でも、いじめはある。情報の裏に潜む僻みの可能性大。今の時代、レベルの低いところほどいじめが多いでのはないだろうか?ただそれが当たり前なので、極悪な場合しか話題にならない場合がある。

いかがでしょうか?

これらの情報のからくりは、冷静に分析できる状態の人ならすぐわかるはずですが、なぜか騙されて信じ込んで拡散してしまう人が多い。能動・受動的に得たものは偽情報が多いのですが、主体的に得た情報だとしても、人は自分を通してしか物事を見ることが出来ないのです。

価値観、考え方、経験、希望的観測というメガネを外し、冷静に情報をジャッジしてほしいと思います。