高濱正伸・持山泰三著 成績が伸びる子の「復習ノート」の作り方

小学校教育

算数ジュニアオリンピックとキッズBEEに向けて勉強中の塾生3人のために、振り返りノートの書き方を考えている時に借りてきて読んだ一冊です。

算数の間違いの多くは以下の5点

①   計算間違い

②   文章を正しく読んでいない

③   数字の写し間違い

④   考え方の方向性が違う

⑤   考え方が浮かばなかった

これらを読んで、なるほど!と改めて気付かされました。

どの教科でも、できた問題よりも間違った問題こそ原因追及が必要であり、振り返りが役に立つものです。

教室で子供たちを見ていると、やはり①~③が多いです。これはいわゆるケアレスミスなので、意識を変えれば改善できます。

しかし、⑤の考え方が浮かばなかったの場合は要注意で、この先躓くことになりかねないので、きちんと事情を聴いて解決させるようにしています。

本の終盤には、具体的な復習ノートの作り方が事例付きで載っていたので、さっそく試してみました。

成績が伸びるか伸びないかのキーポイントになるのは、

「わからない」ままを、気持ち悪いと思えるか?

私自身の胸に、突き刺さる言葉でした。