あちこちの小学校で応援練習の声が聞こえてきて、新潟の運動会シーズンがやってきました。
先日、附属小学校でも運動会が行われ、応援に行ってきました。
運動会の具体的な内容は控えますが、やはり時代の流れなのかなと思うところが二つありました。
一つ目は、どの小学校でも言えることですが…
あえて差が出ないように周到に計画された競技です。勝ち負けはあってないようなもの。
真剣に勝ちを狙いに行くための「工夫」「努力」「迫力」や「気合」は、もうすでに過去のものなのでしょうか。
学校を取り巻く様々な問題から、今の運動会の形になったことは十分理解できますし、仕方がないことだと思います。
こうなると、運動会自体はセレモニー・イベント的な?扱いなのでしょうね。
真剣勝負を経験させるには、学校以外のスポーツで徹底的にやるしかないことを実感しました。
二つ目は、保護者の様子と、一緒にいるお子さんの様子です。
自分の子どもが出る競技以外は、スマホをいじっているか、おしゃべりに夢中。
スマホでゲームをされている方もちらほら。
飽きないようになのか、下のお子さんにスマホを預けて動画を見せる。
ゲーム機を持ち込み、音は出さずにさせている。
今までは感じなかったのですが、試験を受けて入学している「家庭」がそれではあまりにも残念で、思わず目がいってしまうものばかりでした。
それが目立ったのも、それ以外のちゃんとしている方の割合が多いからだとも思います。
それと同時に、昨今の小学生の学力低下問題だけではない、何かの低下も感じずにはいらせませんでした。


