【入試直前対策】 附属新潟小学校 過去問題集

附属新潟小学校受験

とうとう本番まであと3か月 直前期となりました。

ひとりでとっくんシリーズで広範囲を網羅してきたわけですから、この時期からは附属小学校に特化した入試対策を行います。

使用する教材は日本学習図書から出ている「新潟県版 国立小学校 過去・対策問題集」です。(ジュンク堂新潟駅店で購入しましたが、ネットでも購入できます。)

【入試対策】

出題傾向から見ても、《ペーパーテスト》の内容は例年大きな変わりはなく、図形・数量・常識の分野から出題されます。どれも基礎レベルができていれば答えられるものですが、緊張によるケアレスミスを防ぐためにも、本番で頭が真っ白になったとしても解答できるくらい徹底的に準備をすることをオススメします。

《運動テスト》では、以前に比べてブリッジができるか?平均台が渡れるか?という能力的な考査より、指示の理解と実行が観点となっています。「よく聞き、理解してから行動する」ことを日頃から心がけることが大切です。特に、幼稚園や保育園では先生の指示を聞いて行動しているように見えて、実は周りの子がやっていることを見て真似しているだけということがありがちです。(この場合、先生自体も指示を聞いて理解して実行していると勘違いしていることがあるので要注意)

《口頭試問》では、「あなたならどうしますか?」といった、子どもの考え方やその選択の理由を述べられるかどうかがカギとなります。日常の生活から、どうして~なのか理由を考えさせる訓練が必要です。

《行動観察》では、試験会場に入った時から出る時まで全て見られることを想定して対策を立てましょう。この部分は、暗記や付け焼刃では通用しません。普段の家庭での生活態度、保護者の考え方、家庭の方針が問われているといっても過言ではありません。また、見落としがちなのは言葉遣いです。幼児語が抜けきれなかったり、主語や敬意のない言葉遣いはふさわしくありません。