受験シーズン到来ですね。今年受験の方は、本番が刻一刻と迫る中、体調管理・試験対策・メンタル管理など準備に追われていることと思います。
本当にどんなことでも当事者にならないとわからないことが多いものです。
来年受験を目指そうと考えている方は、ぜひ当事者になった先輩方を見習ってみましょう。
試験そのものは体験しないとわかりませんが、「どんな対策をしているのかな?」「どうしてあの行動をしているのかな?」という視点で先輩親子を見るだけで、どんなことにも理由があることに気付き参考にできると思います。
そして、プレ受験生に私がおすすめするのは、試験当日見学です!
疑似体験とも言えますが目的は、試験に向かう親子を「1年後の姿」として子どもに見せてあげること。そして、「1年後にあなたもここにいるのよ」と声をかけ、そこから気持ちを新たに親子一緒にスタートを切ってほしいと思います。
【新潟大学附属新潟小学校の基本データ】
募集人数:72人(令和7年度 第一学年児童募集)
応募資格:保護者とともに新潟市内に居住し、保護者等の送迎によることなく、徒歩または公共の交通機関を利用して通学することができる者
かつ、その保護者が学校の使命を理解し、教育方針に賛同する者
選考方法:発育検査(知的能力検査、運動能力検査、行動検査、健康診断等)によって選考
選考方法が試験内容ということになるのですが、国立の学校なので基本ができていることが必須ですね。詳しい試験内容の傾向については別の記事で書いていますので、もしよければご一読ください。
私立の学校では、それぞれの校風や歴史、教育方針や求める人材によって試験内容が異なります。問題にクセがあったり、一般的な対策では補えないような課題が出るのも私立ならではでしょう。裏を返せば、基本ができていないとしても、その学校が求める能力があればご縁を頂ける場合もあるということです。
だからこそ、私立小学校のある都会ではそれぞれの学校に特化した塾やクラスがあるのだと思います。
ということは、関東の国立小学校もレベルの違いはあれ、基本が求められるということになります。国立で言えば、東京大学の試験内容も学習指導要領の範囲内で出題されるそうです。
附属新潟小学校に関連する過去問題集やテキストが少ないという点でお悩みの方は、関東の国立小学校(例えば、筑波大学附属小学校、お茶の水女子大附属小学校、東京学芸大附属小学校)の過去問題集を試してみるのもいいと思います。


