新潟では、算数オリンピック・キッズBEEの存在自体が認知されていません。
それは、新潟会場の参加人数をみれば一目瞭然です。
なぜなのか?と考えてみると、「成果が目に見えにくい」ことが一つの原因かもしれないと思いました。
親としては、子の成長は何より嬉しいものです。
例えば「~ができるようになった!」「テストで100点とれた!」「級が一つ上がった!」「賞がとれた!」などは、成果が目に見えるので成長を実感しやすいですよね。
ところが、算数オリンピック・キッズBEEの問題と向き合って身に付く力として大きな【思考力】は、成長を可視化することが難しいのです。
難しい問題が多いので、自力で1問解くのに1時間かかることもあるため『1時間もかかって1問も解けないの?!』と思ってしまうのです。他にも、長期休みの課題でよくある硬筆や書初めも成果が見えにくいものの一つかもしれません。絵画や工作よりも親が手だしできないので、あえて選ばない方も多いですよね。
算数オリンピックやキッズBEEについては、やはり日々忙しい親御さんが目に見える成果がないと焦ってしまい、10分で20問解ける計算ドリルの方がいいとあきらめてしまうのも現実です。
正直なところ気持ちはよくわかります。
でも、今までの人生を振りかえってみませんか?
きっと『すぐに出る成果よりも、積み重ねで出る成果の方が圧倒的に強い!』ことに気付いているのではないでしょうか。
ここで大切なのは、子供自身が自力で積み重ねて成果を出すこと。
親が手取り足取りやって出た成果は、子供が自分の実力だと勘違いする要素の一つになってしまうので要注意ですよ。
大切なことに気付いている方は、ぜひ算数オリンピック・キッズBEEに挑戦してほしいと思います。
【熱血はせまる】では、少数精鋭の完全個別指導で思考力をつけるお手伝いをしています。
目先の成果を焦らず、積み重ねの先にある成果を出させてみませんか?


