算数オリンピック・キッズBEEトライアル突破へ向けては、日々の取り組みが重要です。
今年チャレンジする子達もキッズBEE講座がある日以外は、家で勉強をしています。
各家庭で対策を考えながら取り組んでいる様子を見ていると、やはり子供の一番の理解者は親なのだと改めて思わされます。
参考までに、それぞれの今までの取り組みをいくつかをご紹介します。
(スタート段階として、問題集ちゃれぺー「かず」「かたち」「考える」は終えている状態です。)
◉毎日必ず1問を解く
◉平日はファイナルの一回分を半分に分けて、一日3問か4問を自力で解く
◉土日は模試形式にして制限時間60分でトライアル一回分を解く
◉トライアル問題を全て解いた後、2回目として解いていく
◉過去問全てを解いた後、スーパーエリート問題集2年算数に取り組み、終わらせる
◉ファイナルの正答率が低い問題には手を付けずに、トライアル問題を徹底して解く
◉答えを覚えている問題に関してはやらない
◉何度かやっていくうちにわかる苦手問題はチェックしておき、反復で解かせる
◉読解力強化のために対象年齢が少し上の本を読む
◉間違えた問題は2回までやり直しさせてダメなら教え、正解が出たら「どうして最初間違えたのか?」を聞いて、自分で修正できるようにする
◉過去問を全て一回は解いたら、算数オリンピック委員会が出している問題集『明日への算数』に挑戦する
◉計算スピードをあげるために、タイムを計って公文の計算ドリルを2回解く(2回目のタイムが1回目よりも速くなるように)
◉自力で問題を解いた後、過去問に掲載されている解説を教えることでスマートに解く方法も知らせる
これ以外にも様々なやり方で取り組んでいるのですが、ラストスパートになるこの時期は「模試形式」で本番を意識しながら進めることが効果的だと思います。
1時間かけても1問も解けない。
そんなことの積み重ねで、親も子も根気と忍耐が鍛えられていることを実感する日々ではないでしょうか。
誰でも算数オリンピック・キッズBEEに挑戦する過程では、嫌でも自分と向き合わなければならない時が必ず来ます。
それを乗り越えて、本番を迎えられるかどうか。
日々の取り組みは、無駄にはならない。
本番までの時間に焦ったとしても、決してドラマチックにならず、ただただやるべきことをやる。
がんばりましょう!


