算数オリンピック結果報告書2025

算数オリンピック

いつの間にか季節はすっかり秋ですね。

あの厳しい暑さの中、算数オリンピックで戦った子供達は、次の目標に向かってまた努力を積み重ねていることでしょう。

【熱血はせまる】では新たな仲間も加わり、来年のキッズBEE・ジュニア算数オリンピックに挑戦するために日々頑張っています。あの子よりできた!とか、この中で1番だった!と内輪に目を向けるのではなく、外に目を向け『全国で戦うこと』を目指してこれからも猛烈に努力します。

そして昨日、算数オリンピック 結果報告書2025 が郵送で届きました。

この報告書は算数オリンピックの各部門(算数オリンピック・ジュニア算数オリンピック・広中杯・ジュニア広中杯・キッズBEE)でトライアルに参加した子全員に送られてくるものです。

入賞者、トライアル成績優秀者、ファイナリスト一覧の順で氏名・学年・都道府県が掲載されていますが、所属学校が載るのは表彰式に参加した入賞者のみとなっています。

自分が所属している学校名が書かれているということは、子供にとって大きな励みになると思います。在籍児童の努力が報われたことは、学校としても嬉しく誇りに思う部分もあるのではないでしょうか。

中学生を対象とした広中杯の入賞者を見ると所属学校の一覧には…

灘・筑駒・開成・聖光学院・栄光学園と名だたる学校名が並んでいて、正直面食らってしまいましたが、上には上がいますよね。ここまでくると、算数オリンピックの本章という感じで、キッズBEEの入賞はスタートラインに立ったに過ぎない序章であることを痛感させられます。

トライアル参加者の内訳で新潟県を見てみると、

算数オリンピック 5名 

ジュニア算数オリンピック 6名 

広中杯 3名 

ジュニア広中杯 2名

キッズBEE 7名 

それに対し最多の東京では、

算数オリンピック 328名

ジュニア算数オリンピック 919名

広中杯 79名 

ジュニア広中杯 232名

キッズBEE 1072名 

このボリュームの違いに圧倒されそうになりますが、大学受験を最終決戦とした時この関東勢と戦うことになると考えたら、うかうかしていられません。

新潟だから…、まだ小学生だから…そんな言い訳をしている間に、全国との差がどんどん開いていくのは目に見えていますよね。

このご時世、あちらを立てればこちらが立たぬで勝敗を曖昧にする風潮ですが、算数オリンピックでは、正解か不正解かこの2つしか存在しません

忖度も大人の事情もない「点数」で順位が決まるからこそ、潔く納得できるのではないでしょうか。

算数オリンピックの概要ページに記載されている開催趣旨には、子供達が持っているすばらしい可能性を引き出すために最も大切なことは、結果ではなく挑戦する勇気だと書いてありました。

知の祭典 算数オリンピック大会 2026年 開催予定

◎トライアル地方大会 6月14日(日) 全国各会場

◎ファイナル決勝大会 7月19日(日) 東京・大阪・福岡

◎表彰式 8月23日(日) 東京

勇気を出して、最初の一歩を踏み出してみませんか?