【熱血はせまる】にお子さんを通わせている保護者の方は、算数を通して思考力を身に付けたいとの願いがあります。小学生だけでなく、小学校受験を目指す年中児の親御さんもいずれは算数オリンピック・キッズBEEを受けるつもりで日々を意識しながら過ごされています。
『思考力』ってそんなに大事?そう思われる方もいるようですが、これは計算力や暗記力と並ぶ単なるチカラではありません。身に付けたいチカラの一つ『読解力』も『思考力』がなければ、身に付けるのは難しいです。
自分の頭で思考することができると、爆発的に学力が伸びます。そして、学力だけにとどまらず、生きていくうえで必要なスペックにでも生かされるのです。
『思考力』が問われる算数オリンピックのキッズBEE部門のメダルについて、保護者の方からご質問をいただきましたので、こちらでもシェアしたいと思います。
Q. 先日見た番組で、算数オリンピック対策に強い○○○塾が出ていたのですが、キッズBEEで金メダル5名・銀・銅メダル31名獲得と言っていました。
全国展開の大手塾とはいえ、どうしてそんなに多いのでしょうか?それと、金・銀・銅メダルをもらえる基準は何なのでしょうか?
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A. キッズBEEでは、ファイナル進出者の上位10%程度が金メダルをもらえます。
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2025年はトライアル参加は2,217名、ファイナル進出は458名、そのうち金メダルは47名でした。
ネット上ではファイナルに進出すればメダルがもらえるといった情報もありますが、算数オリンピック委員会が出している冊子にある【競技概要】で賞の詳細を見ると、キッズBEEは金賞グループに賞状とメダルとしか書かれておらず、銀・銅メダルについては明記されていないので何とも言えません。
今後【熱血はせまる】からファイナルへ進出して惜しくも金メダルに届かない子が出た時には、追記で情報をシェアさせていただきます。
銀・銅メダル31名に関していえば、塾側の意図が大いに影響しているのかなと思います。
主催者が「算数オリンピックに挑戦する子を応援したい!裾野を広げたい」との願いを持って銀・銅メダルをくれる可能性もあるので、もしそうならば挑戦する子にとってはありがたいことでモチベーションになりますよね。
ただ言えることは、キッズBEE以外でメダルをもらえるのは第1位〜第3位までで、メダリストへの道は、かなり狭き門です。
ぜひ!キッズBEEでメダリストになって、算数オリンピックの登竜門をくぐれるように一緒に頑張りましょう!
成果を焦らず、1年先・2年先を見据えて長い目で見ていくこと。
そして戦略的に正しい努力をすること。
ゴールをどこにもっていくかで、行動が変わりますよね。
目標が定まり、覚悟が決まったら、あとはやるだけです!