第15回 問題4 正答率3.4%

 

《100円玉ころころ》

【問い1】

100円玉2まいを(図1)のようにならべました。

下の100円玉のまわりをすべらないように、上の100円玉を元の場所にもどるまでころがしました。

上の100円玉のもようは、何回転しましたか。

【問い2】

100円玉3まいを(図2)のようにならべました。

下の2まいの100円玉のまわりをすべらないように、上の100円玉を元の場所にもど

るまでころがしました。

上の100円玉が元の場所にもどってきたとき、100円玉のもようの向きはどうなっていますか。

(あ)~(か)のうち正しいものをひとつえらびましょう。

【教え方】

この問題は、実物を使って検証しましょう!

本家の解説を読むと、算数的に解いているのはわかりますが…これを小学校低学年の子に理解させるのは至難の業です。そして、キッズBEEのトライアル突破を目指すなら、正答率の低い捨て問題も必要だと思います。数学的センス抜群で、幼少期から算数検定準2級を取っちゃうくらい飛びぬけている場合はぜひ解説のように解いてみてください。

何度も教室で子供達に伝えていますが、キッズBEEは100点を取ったら勝ちの勝負じゃないので、取れる問題を確実に取ることの方が大切です。子供は往々にして完璧主義で0か100の考え方をしてしまうので、大人がその都度伝えてあげてくださいね。

では、実際にやってみましょう。

【問い1】

元の場所に戻るまで、2回転しています。 

【問い2】

まず下の2枚の100円玉を図に書き、その周りを回る100円玉が通る場所を○で図に書いていきます。

ここで、回る100円玉が元の場所に戻るまでに8か所の○があるので、わかりやすいように①~⑧と書き入れます。

つぎに、実際に試してみて①から順に100円玉が(あ)~(か)までのどれになるかを検証して、表にまとめます。

【答え】

【問い1】

2回転

【問い2】