8月24日(月)算数オリンピック「キッズBEE」「
全国から集まった猛者達と決勝を戦ったあの時は、 まさかこの場所に戻ってこられると思っていなかったので、 感慨深いものがありました。
今後も地方都市『新潟』からメダリストが輩出されることを願い、 その時の参考になればと思い、 備忘録の意味も込めて書いていきます。
【算数オリンピック 表彰式 2025】
日時: 2025年 8月24日(日)13:00〜16:30
場所: 国立オリンピックセンター カルチャー棟ホール
持ち物: 特にありませんが、 ファイナルの結果発表後に郵送されてきた招待状を持参しました。
前半の1時間半は、 大会委員長のピーターフランクルさんによる講演がありました。 問題出題と解説、パスカルの三角形についての説明、 トランプマジックなど数学者ならではの内容でした。
15分間の休憩を挟み、後半は表彰式が行われました。
今回の算数オリンピックの参加者は全体で、5816名。
その中から勝ち抜いた91名が表彰されました。
一人一人の名前が呼ばれ、 ピーターフランクルさんと副委員長の古川昭夫さんから賞状とメダ ルやトロフィーが渡されました。
さすがに壇上で名前を呼ばれたときは緊張したそうですが、 一生の思い出になりますね。
その後入賞者で記念撮影をしたのですが、 運よくピーターフランクルさんに「 ジュニア算数オリンピックでまた会おう!」と声をかけてもらい、 一気にモチベーションがあがりました。
ちなみに、算数オリンピックの1位の子は、 トライアルもファイナルも両方100点を獲得したとのことで、 アナウンスされると会場にどよめきが走りました。
中学生が対象になる『ジュニア広中杯』『広中杯』 の入賞者の所属学校は毎年、 灘や開成などといった錚々たるメンツが揃っているのですが、 今年もおそらくそうであろうという雰囲気がひしひしと伝わってき ました。
人生の中で天才に出会えることはそうないので、 これも貴重な体験です。
そして、入賞者の男女比は…何か原因があるのか、 脳の構造上の違いなのかはわかりませんが。 ダントツで男子が多かったです。
「努力を続けること。その成果がここにあらわれたのです。」
「これからも期待に応えられるよう、 そして自分のために努力を続けてください」
これは、表彰式の中で長尾賞の創設にかかわる数学者・ 長尾健太郎さんのご両親がお話された言葉です。
努力を続ける。
肝に銘じて、また明日から新たな一歩が始まります。


