6月末から7月の初旬に行われるプール授業は、多くて3回程度。梅雨時期の新潟では、天候に左右されてしまうので正直あってもないようなもの。
以前に比べ制約が多くなってしまった小学校のプール授業では、できることが限られていますので、家庭で補完というよりは習得させる必要があると思います。
スイミングスクールの夏期講習など外注される方も多いですよね。
ただ、競泳のオリンピック選手にするという話でなければ、《子どもが溺死しないための泳法》を教えるのは、親でも十分できます。
本来、幼稚園・小学校でプール活動があるのは、将来水の事故に遭わないような流儀を身に付けさせるためではないでしょうか。これが基本なので、親でも教えられるのです。
しかし、保育料無償化の弊害かコロナの名残かわかりませんが、幼稚園ではプール授業の形態を変える動きが加速しています。クラスごとの一斉プール授業をやめ、自由遊びの時間に入りたい子だけが水遊び程度に入る。制限なしのイモ洗い状態で、自由という名のもと、がさつな子が好き勝手に暴れる。
これでは、基本の「き」の字も身につくはずがありません。
就学前の状況がこうなれば、おのずと学校でのプール授業の形態も変わっていくのでしょう。
誰のせいにしても、現状は変わらない。
ならば、やるしかない!ですよね。
もうすぐ夏休み。いつやる?今でしょ!


