第7回トライアル 問題8 正答率26.6%
《たての長さ》
図1のように、まわりの長さが76cmの長方形を2つに切り、図2のように重ねておいたところ、できた図形のまわりの長さは60cmになりました。
もとの長方形のたての長さは何cmですか?
(図1)

(図2)

【教え方】
図形のまわりの長さ問題は【記号をつけて式を作る】ワザで解いていきますが、この場合は重ねておいた図をよく見てみましょう。
記号の式でもこのようにすれば解けますが、ややこしいので今回はやめました。

今回は、たての長さを○として、数がどのように変わったのかを考えます。変化のあった○は●とします。

もともとの形で○は2つ、切った形で○が2つ増えて、重ねた形で○が4つ減ります。
2つ増えて4つ減るということは、もともとも長さから○2つ分減ったということです。
もともとの長さ76cmは、重ねたことで60cmになったので76―60=16cm
○2つ分は16cmだとわかります。
16÷2=8
【答え】
8cm


